山陰では、13日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫に警戒してください。

12日午後10時34分の広島地方気象台発表によりますと、13日にかけて、中国地方の上空約5500メートルに氷点下30度以下の、この時期としては強い寒気が流れ込むため、山陰では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

このため、山陰では13日明け方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、13日昼前にかけて大雨となるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、浸水害に十分注意してください。

山陰では13日夕方にかけて竜巻などの激しい突風や降ひょう、落雷に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
農作物や農業施設の管理にも注意してください。

<雨の予想>
12日から13日にかけて予想される1時間降水量は、多い所で、
 山陰 40ミリ
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は、多い所で、
 山陰 100ミリ

<防災事項>
土砂災害、河川の増水や氾濫、浸水害、竜巻などの激しい突風、降ひょう、落雷、農作物や農業施設の管理

今後の防災気象情報に十分注意してください。