宮城県内では12日午後も仙台市内などでクマの目撃が相次ぎ、警察が注意を呼びかけています。
12日午後6時半頃、仙台市青葉区芋沢の住宅で、庭のカキの木に体長1メートルほどのクマがのぼっているのをこの家に住む女性が見つけ、警察に通報しました。現場は県道定義仙台線の近くで、クマは警察が駆け付ける前に近くの林に逃げていったということです。その後、午後7時半頃にはそこから3キロほど離れたみやぎ台団地の近くの青葉区芋沢の道路上でも、体長およそ1メートルのクマが歩いているのが目撃されました。また、大和町吉田でも午後4時5分頃、道路から住宅の敷地に向かってクマ2頭が歩いていくのが目撃されたほか、加美町小瀬でも午後6時15分頃、国道347号線沿いのカキの木のそばに体長およそ1メートルのクマがいるのが目撃されています。宮城県内には引き続きクマ出没警報が全域に出されていて、警察が注意を呼びかけています。
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