予算の無駄や事業効果について検証する「秋の行政事業レビュー」2日目で、河野行政改革担当大臣は教育のデジタル化について“規制ではなく、子どもたちの学びを守ることが大事だ”と規制の見直しに言及しました。

きょうのレビューでは、教育のデジタル化に対する政府の支援のあり方をめぐり、端末の整備は順調に進んでいる一方、通信環境の整備やタブレット学習の活用方法などで地域によって大きな差があることが議論されました。

有識者からは、「長期療養中や不登校の場合など、学校に通えない子どもについても、デジタルを生かした教育が可能となるように」という意見があげられ、河野大臣は「規制を守るのではなく、子どもたちの学びを守ることが大事だ」と語りました。

また、河野大臣は国の基金について、“横串を通した点検見直しを行いたい”と制度の見直しに改めて言及しました。