人工呼吸器など、日常的に医療的ケアが必要な子どもの保護者が、10日、支援体制の拡充を求め宮崎県に要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、「医療的ケア児」の保護者らでつくる宮崎市の「四つ葉の会」など3つの団体です。
医療的ケア児とは、たんの吸引など日常的に医療的ケアが必要な子どもで、団体によりますと、ケアにかかわる報酬単価が低いため人件費をまかなえず、ひっ迫している事業所もあるということです。
このため要望書では、医療的ケア児を受け入れている事業所に対し、県が独自に助成を行うことや、報酬単価の見直しを国へ働きかけることなどを求めています。
3団体では、今後も県との意見交換を重ね、支援体制の拡充を求めていきたいとしています。
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