政府は、予算の無駄や事業の有効性について外部の有識者が点検する、「秋の行政事業レビュー」をきょうとあすの2日間行います。

河野行政改革担当大臣
「現在の財政状況を踏まえると、やはり、限られた資源をいかに有効に使っていくかということを考えなければいけないと思います」

レビューは10のテーマをめぐり、外部の有識者が公開の形で無駄がないか点検するものです。新型コロナウイルス関連事業や、国が中長期的な政策推進のために積み立て、国会の監視が届きにくい基金なども対象となります。

初日のきょうは、新型コロナ対策の持続化給付金や雇用調整助成金についての効果を検証します。

河野行政改革担当大臣は「いずれ、どこかの時期でパンデミックが来ると思う。今回の対応を踏まえて何をしなければならないか、次につながる議論をしてほしい」と訴えました。

レビューはあすまで行われます。