税金の滞納を繰り返していたことを認めた神田憲次・財務副大臣について、自民党の森山総務会長ら与党幹部から10日、「説明責任」を求める声が相次ぎました。

神田財務副大臣は税金の滞納を繰り返し、代表取締役を務める会社の建物などが過去に4度、差し押さえられたことを認めていますが、滞納額などについては、「精査中」としています。

こうした中、自民党の森山総務会長は10日、「本人が政治家としての説明責任を果たすことが大事だ」と指摘。公明党の石井幹事長も「しっかり襟を正して説明責任を尽くして頂きたい」と話すなど、与党幹部から神田氏の説明責任を求める声が相次ぎました。

神田氏は“滞納額など事実関係は精査中で、できる限り速やかに示せるよう作業を進めている”としています。