宮城県大崎市では、10日から農産物などを販売する秋の鹿島台互市が始まり大勢の買い物客で賑わっています。
店の人:
「2000円分、ちょっとおまけして7つやっから。おまけね」

互市の会場となっているJR鹿島台駅から総合支所までの800メートルの通りにはおよそ130の店が軒を連ね、農産物や秋を彩る鉢植えの花などが並んでいます。
1910年、明治43年から毎年春と秋の2回開かれていて、東北地方に伝わる互市の中では最大規模を誇ります。

買い物客:
「重いものを後から買おうと思っていたがつい買ってしまった。地場産のものが手に入っていいと思って来た」
「毎年来ている。春と秋に賑やかなところが好き」

訪れた人たちは、店の人と会話を交わしながらお目当ての品を買い求め、伝統ある市を楽しんでいました。秋の鹿島台互市は、12日まで午前9時から午後4時まで開かれ、3日間の人出は例年並みのおよそ10万人と見込まれています。














