中国軍の制服組トップがロシアを訪れてショイグ国防相と会談、両国の軍事協力のさらなる強化について協議しました。
ロシア国防省によりますと、中国軍の制服組トップ中央軍事委員会の張又俠副主席は8日、モスクワを訪問し、ショイグ国防相と会談しました。
この中でショイグ氏は両国は定期的に合同軍事演習を行うなど「軍事的関係は着実に発展している」と強調。張氏は「中ロ関係はいま最高レベルにある」と応じ、今回の訪問は「軍事協力をさらに進め、強化するためだ」としています。
ショイグ氏は「一部の攻撃的な西側諸国とは異なり、我々は軍事ブロックを作っているわけではない」とも話していますが、中国との連携強化をアピールし、対立を深めるアメリカをけん制する狙いがあるとみられます。
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