「年金の払い戻し金がある」などといううその電話を信じて60代の男女があわせて現金およそ500万円をだまし取られました。

詐欺の被害に遭ったのは山梨県の南アルプス市に住む60代の男性と大月市に住む60代の夫婦です。

南アルプス市の男性の自宅の固定電話には10月23日、年金機構の職員を騙る男から「年金の払戻金がある」などと電話がありました。

電話を信じた男性はその後、金融機関の職員を騙る男からの電話の指示通りに最寄りのATMを操作し2日間で9回にわたり、現金およそ478万円を振り込んだということです。

また11月7日、大月市の夫婦も同じような手口で現金およそ26万円をだまし取られました。
警察は詐欺事件として捜査するとともに固定電話への音声が自動で録音される装置を取り付けるなど電話詐欺の防止対策を呼びかけています。
問い合わせ 山梨県警本部 生活安全企画課 055―221―0110














