長野県飯山市で秋の風物詩・「えびす講」が開かれました。
2023年は100年の節目を記念して、花火も打ち上げられました。
飯山えびす講は、1923年=大正12年に兵庫県の西宮神社本宮からご神体を迎えたことをきっかけに始まり、2023年で100年になります。
台風災害やコロナ禍の影響で、通常通りの祭りは2018年以来5年ぶり。
歩行者天国になった飯山市の商店街にはさまざまな露店が並び、家族連れや子どもたちのグループなどでにぎわいました。
ただ、3日は季節外れの陽気になあり、地元の人も戸惑い気味です。
おでんの露店を出した地元の商店主:
「雪国なので(冬への)準備のためにやるのがえびす講。こんなに暖かくて心配したが、人出が多くておでんも煮卵もよく売れた」
また、「サバ缶」の食文化を研究してきた飯山高校の生徒によって、特製のサバ入りコロッケもふるまわれました。
小学生:
(コロッケ食べて)「おいしい」
そして、午後6時前からは打ち上げ花火も。
100年前、ご神体が西宮市から飯山駅に到着した際に花火で盛大に歓迎したという逸話にちなんだもので、スターマインなどが秋の夜空を彩りました。
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