岩手県立図書館に3日、震災復興や防災について学ぶことができる専用のスペースがオープンし、記念のセレモニーが開かれました。
県立図書館にオープンしたのは、東日本大震災の被害や復興の歩み、防災について学ぶことができる専用のスペース、「I―ルーム」です。
3日は県教育委員会や県立図書館の職員などおよそ20人が出席してセレモニーが開かれ、オープンを祝いました。
「I―ルーム」は、およそ1万点の震災や防災に関連する本や資料が閲覧できるほか、復興関連の写真やパネルも展示されていて、事前に予約することで団体での利用も可能です。
3日はさっそく盛岡市の黒石野中学校の2年生7人が利用しました。
(県立図書館 森本晋也 館長)
「I-ルームの特徴は、対話ができる環境を作っていますので、ぜひみんなで気付いたところを出し合って、学びあって欲しいと思っています」
県立図書館では今後、I―ルームを使って、震災に関するワークショップや、講演会を実施する予定です。
注目の記事
【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く









