なんと、エンジンをかけると楓花ちゃんが元気づけてくれました!

このように、集まった車にはオーナーたちによる推しキャラクターへの「愛」が至るところにつまっていました。

推し「湊あくあ」痛車オーナー(岡山県から)
「両サイドをイラストレーターさんに書き下ろしてもらって貼りました。下からのぞき込んで見たときにちょうどいいアングルになるように施工してもらっています。趣味と言うか生きがいです」

推し「有坂真白」「市ノ瀬莉佳」痛車オーナー(兵庫県から)
「好きなキャラクターなんで、やっぱり顔をどんと大きく貼りたいなというのがあって。サーキットを走っていてサーキットでも映えるデザインを意識しました。生活の一部みたいになっています」

推し「有馬楓花」痛車オーナー(福井県から)
「私のライフスタイルの1つであり、いろいろな趣味を詰め込みました。1つの自己PR、自分の表現の仕方かなと思っています」