10月29日、鳥取県湯梨浜町にある道の駅燕趙園で開催されたのは、「はわい東郷痛車フェスティバル」。

東は東京、西は島根まで全国各地から33台の「痛車」や「痛単車」が集結しました。

痛車とはアニメやゲームのキャラクターなどで飾られた車で、「見ていて痛々しい」と言う意味からきたと言われています。

外観も派手ですが車内もやはり…

痛車オーナー(岡山県から)
「前を見た時に、キャラクターもこっちを見ているという感じで施工しています」

一方こちらの車は、なんとエンジンカバーにまで装飾を施していました。