今月5日の「津波防災の日」を前に、巨大地震を想定した避難訓練が宮崎港で行われました。
この訓練は、県中部港湾事務所が毎年実施しているもので、2日は宮崎市の宮崎港東地区にある21の企業などから、あわせておよそ70人が参加しました。
訓練は、南海トラフ巨大地震で津波が発生したと想定し、参加者たちが「命の丘」と呼ばれる高さ13.5メートルの高台に避難しました。
また、2日は、避難以外にもこんな訓練が行われました。
(長友幸生記者)
「今、私が座っているこのイスですが、災害時には、トイレとしても活用できます」
参加者たちは高台に設置されているイスを、簡易トイレとして使用する手順を確認しました。
(参加者)
「(トイレが)どういう形になるかわからないところがあったので、非常時には役立つ情報になったかたと思ってます」
「(地震が起きたら)動揺してパニックになると思うんですけど、事前にこういう訓練をすることで、少しは落ち着いた行動ができるかと思ったので、いい機会になったと思います」
(宮崎県中部港湾事務所 岩切靖考所長)
「この訓練を機会に、次の防災に対して何を準備していただけるかというのを考えていただきたいと思っています」
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