先月、岩手県花巻市内の中学校で出された給食のご飯から死んだカエルがみつかり、市内の小中学校ではパン給食が続いていましたが、納入業者が再発防止策を講じたとして、今月6日からご飯の提供が再開されることになりました。
これは2日に花巻市教育委員会が発表したものです。この問題は先月16日、花巻市内の中学校で生徒1人が給食のご飯の入った容器のふたを開けたところ、体長2センチほどの死んだカエルがみつかったものです。市内の小中学校では翌17日からご飯の提供が休止され、パン給食が続いていました。花巻市教委は、納入業者が炊きあがったご飯を機械で個別の容器に盛り付ける際、外部から侵入したカエルが混入した可能性があるとしています。
<納入業者の再発防止策>
・施設の補修等を早急に行うことにより、外部からの生物の進入を防ぐ
・工場内への作業員の入場時や物品の搬入時に付着物の確認を徹底
・盛り付け後にふたをする前に目視での確認を徹底
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