NTTは、独自の基盤技術を活用した生成AIのサービスを来年3月から法人向けに始めると発表しました。
NTTが発表したのは、40年以上かけて社内で研究を進めてきた独自の大規模言語モデルを活用した生成AIのサービス「tsuzumi」です。
NTT 島田明 社長
「日本語は各種ベンチマークにおいても世界トップクラスの性能を誇っております」
生成AIサービス「tsuzumi」は日本語の流暢さが強みだとしたほか、導入などのコストを大幅に抑えたということです。また、日本では初めて文章だけでなく、グラフや図表、音声などを組み合わせた質問にも答えられるということです。
来年3月に法人向けに正式にサービスを開始し、病院の電子カルテを効率的にまとめたり、損保会社のコールセンターで電話対応後の事務作業を短くしたりできます。
NTT 島田明 社長
「電力消費をいかに落としていくかっていう世の中の社会的な課題を解決していくことが重要だと思っていますので、今回のNTT版のLLM(大規模言語モデル)は、まさにその社会的課題を解決していくLLMというふうな位置づけで我々は出していきたい、そういう気概を持って開発していく」
NTTは、2027年に売り上げ1000億円以上を目指すとしています。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









