パナソニックホールディングスは、ことし4月から9月までのグループ全体の決算で最終利益が2883億円となり、過去最高を更新しました。
パナソニックホールディングスが発表したことし4月から9月までのグループ全体の決算によりますと、売上高は前の年の同じ時期に比べて1.4%増え、4兆1194億円に、最終利益は2.7倍の2883億円となりました。
最終利益は中間決算としては過去最高を更新しています。
アメリカのテスラ向けのバッテリーの販売が好調だったことに加え、アメリカ政府によるEV=電気自動車のバッテリー生産への補助金が最終利益を544億円押し上げた格好です。
一方、通期の業績見通しについては家電製品の苦戦などを理由に売上高を8兆5000億円から8兆4000億円に下方修正しました。
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