第二次世界大戦での静岡空襲について、同世代にその悲惨さを伝えるため、地元の高校生4人が静岡市歴史博物館で学びました。
25日、博物館を訪れたのは静岡東高校の2年生4人。
4人は「探究」という授業の中で、「静岡の高校生に静岡空襲について知ってもらう」ことをテーマに掲げていて、その研究の一環として、静岡市歴史博物館に足を運びました。
〈静岡東高2年千島結衣(ちしま・ゆい)さん〉「実際に静岡空襲を広める活動をしているものはどういうものがあるか調べてみた結果、「静岡市歴史めぐりまち噺し」が出てきて、詳しく分かりやすくまとまっていたので」
テレビ番組をきっかけに博物館を訪れたという生徒らは、改めて歴史を「伝える」ことについて学びを深めました。〈静岡市歴史博物館中村羊一郎館長〉「地域の若い人たちに静岡の歴史を知ってもらうというのが(博物館の)目的の一つにあるので、高校生が来て、かなり深い質問もしてくれたので、とても嬉しい」
4人は2024年1月に研究の成果を発表する予定です。
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