国会では、きょうから衆議院の予算委員会が始まり、岸田総理がきのう表明した所得税などの減税をめぐり論戦が交わされています。
岸田総理は、税収の増加分の還元策として、1人あたり4万円の定額減税を行う考えについて、「分かりやすくお返しすることが重要だ」と強調しました。
自民党 萩生田光一 政調会長
「なぜ減税に踏み切るのか、なぜ給付ではだめなのか。改めて、昨日の所得税・個人住民税減税の指示の狙い、考え方について、国民の皆様にわかりやすく説明して頂きたい」
岸田総理
「国民の皆さんに、いま、物価高の中で頑張っていただくために、わかりやすく所得税・住民税という形でお返しする、これが国民生活を支える上で重要だと考えた」
岸田総理は減税について、このように述べたうえで、財政健全化路線に逆行するとの不安に対しては、「デフレからの脱却こそ、国の財政再建にとって最も重要なことである」と訴えました。
また、委員会では、自民党の小泉進次郎元環境大臣が、タクシーの営業地域の地名や道路の名前などを問う「地理試験」の難易度が高すぎてドライバーが増えない問題を取り上げました。
この地理試験について斉藤国土交通大臣は、「地図アプリやカーナビなどが非常に発達した時代なので、廃止も含めて早急に検討したい」と明らかにしました。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演









