また手続きミスにより、国の補助金およそ1300万円が受け取れない可能性があるということです。不手際が相次ぐ県で、新たに2つの不祥事が明らかになりました。
関係者によりますと新型コロナ感染者のための宿泊療養施設をめぐる県と事業者の契約で不適切な会計処理があり、事業費の一部が国の補助金の対象にならない恐れがあるということです。
宿泊療養施設の原状回復などをめぐり、昨年度末までに行う必要があった年度をまたぐ業務の精算処理を実施していなかったことが原因で、国からの補助金、少なくとも1300万円が受け取れない可能性があるということです。
また、去年9月からことし3月までにPCR検査を受けたエッセンシャルワーカー179人分の個人情報が記入されたファイル1冊が県庁内で紛失したことも明らかになっています。
県は個人情報が漏えいした可能性もあるとして、近く会見を開き説明する予定です。
県では不祥事が相次いでいて、今月20日にも県の港湾事業で国に対する補助金の申請漏れにより、およそ2億3000万円が受け取れない恐れがあることが明らかになったばかりです。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









