中国でiPhoneの受託生産を行う「フォックスコン」が、当局から調査を受けたと中国共産党系の国際紙が報じました。創業者の郭台銘氏は、来年の台湾総統選への出馬を宣言していて、調査は政治的な要因だとの指摘もでています。
中国共産党系の国際紙「環球時報」によりますと、台湾企業「フォックスコン」は、中国の広東省や江蘇省などで当局から税務調査を、河南省や湖北省などでは土地の利用状況に関する調査を受けたということです。
当局は調査の理由や結果について、明らかにしていません。
「フォックスコン」の創業者・郭台銘氏は、来年1月の台湾総統選に無所属で出馬する意向を示し、立候補のために必要な署名を集めていますが、今月4日には「必要な署名数は集まった」と宣言。一方で、中国に融和的な野党候補者を一本化しようとする動きがあり、郭氏が出馬すれば、票割れするとみられています。
台湾メディア「中央通信」は、当局の調査について「背景には政治的な理由がある」としています。
注目の記事
元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】









