中国でiPhoneの受託生産を行う「フォックスコン」が、当局から調査を受けたと中国共産党系の国際紙が報じました。創業者の郭台銘氏は、来年の台湾総統選への出馬を宣言していて、調査は政治的な要因だとの指摘もでています。
中国共産党系の国際紙「環球時報」によりますと、台湾企業「フォックスコン」は、中国の広東省や江蘇省などで当局から税務調査を、河南省や湖北省などでは土地の利用状況に関する調査を受けたということです。
当局は調査の理由や結果について、明らかにしていません。
「フォックスコン」の創業者・郭台銘氏は、来年1月の台湾総統選に無所属で出馬する意向を示し、立候補のために必要な署名を集めていますが、今月4日には「必要な署名数は集まった」と宣言。一方で、中国に融和的な野党候補者を一本化しようとする動きがあり、郭氏が出馬すれば、票割れするとみられています。
台湾メディア「中央通信」は、当局の調査について「背景には政治的な理由がある」としています。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ②】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









