建設現場のみならず、自然災害が発生した際にも活躍する建設機械の操作技術を競う大会が19日盛岡市で行われ、参加者が日頃の業務で培った技術を披露しました。
この大会は岩手県建設業協会が建設機械の操作技術の向上と継承を目的に開いたものです。
大会はコロナ禍の影響でおととしと去年は中止されたため、今回が3年ぶり4回目の開催となります。
大会には協会の県内各地の支部の20代から70代までの13人が参加しました。
競技は実際の現場での作業を想定して行われ、午前中は建設機械で法面を整える技術を競いました。
制限時間は7分間で、参加者は斜面の角度を45度に整えていきます。評価の基準は作業のスピードと正確さ、そして安全性などです。
(岩手県建設業協会 向井田岳 会長)
「熟練労働者の技術をICTによって融合させて、若手に熟練労働者の技能を継承しながら、熟練労働者の方も長く働けるようにしていきたいと思ってます」
県建設業協会は今後も技術を次の世代に継承するために大会を続ける予定です。
注目の記事
ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









