11日間にわたって行われた鹿児島国体は、17日、閉幕しました。
去年32位だった宮崎県の総合順位は、今年、どうだったのでしょうか?
現地からMRTテレビ「Check!」スポーツ担当・菊地由希子リポーターの取材です。
(菊地由希子リポーター)
「いよいよ最終日を迎えた鹿児島国体。気になる宮崎の順位は?」
最終日の17日、閉会式の前に行われた陸上競技では、少年男子800メートル決勝に16日に県高校記録を更新した小林高校の親川聖來が出場。
親川はインターハイに出場できなかった悔しさを晴らすべく、力走を見せます。
結果は8位。初めての国体で見事、入賞です。
(小林高 親川聖來選手)
「初めての全国大会だったので、8位入賞できたのは嬉しかった。県高校記録も出せて3年間でいちばん嬉しかった大会」
このあと行われた総合閉会式で、宮崎県勢は、九州各地の選手たちと共に笑顔で入場しました。
そして、今大会の宮崎の総合順位は、男女合わせた天皇杯が942.5点で、去年の順位を5つ上回る27位、女子のみの皇后杯は去年の順位を8つ上回る23位となりました。
(宮崎県スポーツ協会 藤本 格 専務理事)
「今年の特別国体の目標が総点900点を超えることと20位台に入ることだった。目標は達成できたと思うので、これについては本当に素直に喜びたい。この鹿児島大会を大きな弾みにして、一歩一歩頂点に向けて、27年(の宮崎国スポ)に向けて進めていければ」
今年も多くの勇気と感動を与えてくれた選手たち。
4年後の宮崎国スポに向けさらなる躍進に期待です。
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