宮崎県美郷町では、林業の労災事故が発生した際の対処法を学ぶ訓練が行われました。
県林業技術センターで行われた、訓練には、耳川広域森林組合に所属する林業従事者などおよそ120人が参加しました。
17日は、林業の作業中にけが人が出たと想定し、防災緊急ヘリコプターで救助する訓練が行われました。
このあと、参加者たちは、通報の際に現場の位置を示す座標を伝えることや、骨折した場合の応急処置などについて説明を受けたほか、毛布を使って簡易担架をつくる方法を学びました。
(参加者)
「こういうのを知ってないと、実際何かあった時は大変かなと思うので、いい研修だなと」
「4年前くらいにドクターヘリを実際呼んだ実体験はある。(緊急時の対応を)知っといたほうが対応はできるかなと思います」
「今からもどんどん研修とかを積んで取り入れていけたらと思ってます」
県内では去年、林業の労災事故が85件発生し、このうち5件が死亡事故となっています。
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