愛媛県が2023年7月から運用を始めた無料の救急電話相談「#7119」が、電話回線の設定ミスにより有料になっていたことがわかりました。
「えひめ救急電話相談#7119」は、病気やケガで救急車を呼ぶかどうか迷った時に無料で利用できる相談窓口で、県が今年7月に運用を開始しました。
県によりますと、電話回線の設定ミスにより、運用開始当初から有料になっていたということです。
県は高知県の事例を参考にこのサービスを導入しましたが、10月5日に高知県で有料になっていたことがことが判明し、NTT西日本に調査を求めた結果、今回の事態が発覚したということです。
県の担当者は「高知と同じやり方だと無料になると思い込んでいた」と話しています。
県内では、2023年7月のサービス開始から9月末までに、4400件あまりの利用があったということで、県は、無料通話の設定を急ぐとともに、利用者が負担した通話料の補てん方法などを検討しています
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