宮崎県えびの市と鹿児島県にまたがる陸上自衛隊霧島演習場で、17日から、日米共同訓練が始まりました。

九州や北海道などで実施される今回の訓練。陸上自衛隊とアメリカ海兵隊が国内で行う共同訓練としては最大規模だということです。

日米共同訓練は、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環で、九州や北海道などで実施されるものです。

霧島演習場では17日から実動訓練が始まり、陸上自衛隊からは700人、アメリカ軍からは120人が参加。

17日午後には輸送用のヘリコプターが、2回ほど演習場を離着陸する様子が確認されました。

陸上自衛隊によりますと、訓練では「対着上陸戦闘」や、「補給品の輸送」などを実施する予定で、日米両軍のオスプレイあわせて8機程度を活用した空中機動訓練も計画されているということです。

日米共同訓練は、えびの市の霧島演習場で今月25日まで行われます。