犯罪被害者支援の一環として、埼玉県警などが、事件や事故によって大切な家族を失った子どもたちや交通事故で大けがを負った子どもを「Jリーグ・ルヴァンカップ」の試合に招待しました。

きょう、埼玉スタジアムで行われた「Jリーグ・ルヴァンカップ」の浦和レッズ対横浜F.マリノス戦に招待されたのは、交通事故に遭い大けがを負った子どもや、事件や事故で大切な家族を亡くした子どもたちです。

試合前には、浦和レッズの選手のサインが入った色紙が子どもたちにプレゼントされました。

試合では、応援歌に合わせて手拍子をしたり、浦和レッズの選手がゴールを決めると拍手を送るなど笑顔が見られました。

交通事故に遭い大けがを負った小学生(11)
「普段できないような体験ができて、すごい良い一日になりました。」

こうした被害者支援の取り組みは去年から始まり今回で2回目で、埼玉県警は、「被害者やその家族を支える活動を展開して支援の輪を広げていきたい」としています。