全国的にインフルエンザの流行時期が例年より早まる中、10月にインフルエンザワクチンを接種する人が急増してます。
また、現在、解熱剤やかぜ症状の医薬品が不足していることから、枯渇してしまうことも懸念されていて、医師がワクチン接種検討を呼びかけています。

10月2日~8日に、定点医療機関で報告されたインフルエンザの感染者数は島根県253人(前週194人)、鳥取県194人(前週126人)で、1定点当たりの患者数は島根県で6.66人(前週5.11人)、鳥取県で6.69人(前週4.34人)で増加傾向にあります。

また、島根県内のインフルエンザによる学年閉鎖学校数は24件、学級閉鎖学校数は27件。鳥取県内のインフルエンザによる学年閉鎖学校数は15件、学級閉鎖学校数は29件となっています。

米子こどもクリニック 田本直弘 理事長
「例年冬だけに流行るんですけど、今年は通年通してちょこちょこ出ています。また、10月に入って急に流行、特に米子市内では爆発的に増えている印象はあります」