イスラエルとハマスの戦闘で、イスラエル軍はパレスチナ自治区のガザ周辺に軍用車両を集めていて、近く地上侵攻に踏み切る可能性も出ています。現地から須賀川記者の報告です。
私が今いるところはガザから5キロほど離れた場所ですが、無数の軍用車両が集まってきています。きのう(10日)もこの同じ場所を取材しましたが、明らかに軍用車両の数が増えています。
この軍用車両の種類ですが、中には輸送車両もありますし、戦車の数がきのう(10日)よりも圧倒的に増えています。
地上侵攻が行われるかは政治的な判断になるものとみられますが、地上侵攻に向けたその準備というのは、着実に進んでいるということがわかります。
ガザというのは完全に封鎖されている場所であり、しかも200万人以上の人口がいますから、当然ガザ側、そしてそこに攻め込もうとしているイスラエル側、双方の死者というのは計り知れないことになります。
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