上川外務大臣は10日、UAE=アラブ首長国連邦のアブドラ外相と電話で会談し、イスラエル・パレスチナ情勢について、「深刻な懸念」を示し、今後も引き続き連携して取り組んでいくことを確認しました。
ブルネイやベトナムなどアジアを訪問中の上川大臣はUAEのアブドラ外相と10日、電話で会談しました。
この中で、イスラエルとイスラム組織「ハマス」の間で大規模な戦闘が続いている現地の情勢について、上川大臣は「極めて多くの罪のない一般市民が犠牲となっていることに大変心を痛めている。多数の市民が人質となっており、一刻も早く解放されることが重要である」と強調した上で、「攻撃や誘拐はどのような理由であれ正当化しえず、日本として強く非難する」と述べました。
両大臣は安保理の場を含め、引き続き連携して取り組んでいくことを確認したということです。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









