来春のセンバツ出場につながる第76回秋季東海地区高校野球大会(10月21日~岐阜県内で開催)の組み合わせ抽選会が10月10日に行われ、初のセンバツ出場を目指す藤枝明誠は準々決勝から登場し、県岐阜商(岐阜2位)と豊橋中央(愛知3位)の勝者と対戦することが決まりました。
また、夏春連続の甲子園出場を狙う浜松開誠館(静岡2位)は中京(岐阜3位)と、2年ぶりのセンバツを目指す日大三島(静岡3位)は鈴鹿(三重2位)とそれぞれ1回戦で対戦します。
日程が順調に進めば28日に準決勝、29日に決勝戦が岐阜・長良川球場で行われます。なお、来春のセンバツから東海地区の出場校は2から3に増枠されます。
注目の記事
「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を

AB型とO型の両親からありえない血液型の子が? 全国に約1500人 四国に多い「cisAB型」とは

「焼け跡で拾った器に入れて運んで、死にそうな人に飲ませてあげた。自分も頂いた」 焼野原で配られた牛乳 ありがたい気持ち今も 80年越しの御礼 広島


世界陸上の競技直後にプロポーズした、されたスロバキア代表選手2人が東京大会は「婚約者」として「同日同時刻」スタート!当時の裏話や東京大会への意気込みを語る

「私の名をかたり 許しがたい」滝澤依子新潟県警本部長の『偽アカウント』を“投資関連”のLINEグループトークで確認

【画像閲覧注意】大量発生の“毛虫”『アメリカシロヒトリ』とは? 青森県八戸市の公園や学校に“うじゃうじゃ”と… 約3年周期で大量発生? 駆除業者は記録的猛暑など影響の可能性指摘「全滅は不可能に近い」
