大切にしてきたぬいぐるみに感謝の気持ちを込めて供養する「ぬいぐるみ供養祭」が9日、愛媛県松山市内で開かれました。
(岩下克樹アナウンサー)
「祭壇には、数えきれないほどのぬいぐるみが並んでいます。それぞれに子供たちとの色々な思い出が詰まったぬいぐるみ達です」
この「ぬいぐるみ供養祭」は、松山市の村田葬儀社が毎年実施していて、2023年は、県内外からおよそ2万体が集まりました。
まず、参列する子どもたちがキャンドル作りを体験しました。
そして、祭壇のキャンドルに火を灯して、ぬいぐるみ達に感謝の思いを伝えました。
(子どもたち)
「いっぱいの、ありがとうをこめて、えがおでおわかれします」
村田葬儀社によりますと、供養したぬいぐるみのうち、状態の良いおよそ100体はクリーニングをしてフィリピンに贈られ、現地の子供たちと再び楽しい思い出を作ります。
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