ラグビーワールドカップフランス大会は8日夜、日本とアルゼンチンの試合が行われ長野県内のファンも熱戦を見守りました。
決勝トーナメント進出をかけたアルゼンチンとの一戦に長野Uスタジアムではパブリックビューイングが行われました。

スタンドにはおよそ300人が駆け付け、スティック型のバルーンなどを打ち鳴らしながら最後まで声援を送りました。

男性:
「選手はとても頑張ってくれてとても勇気をもらいました」

少年:
「最後まで諦めずに楽しい試合でした」
日本は決勝トーナメント進出は逃しましたが、会場からはねぎらいの拍手が送られていました。














