アパレル大手の三陽商会は、2015年に「バーバリー」とのライセンス契約を終了して以降、初めて中間決算として8期ぶりに黒字化したと発表しました。
三陽商会が発表した今年3月から8月までの半年間のグループ全体の決算によりますと、売上高が前の年の同じ時期に比べ10%増え281億円に、最終利益は7億円となりました。
中間決算として黒字を確保するのは、2015年に「バーバリー」とのライセンス契約を終了して以降、初めてで、8期ぶりとなります。
コロナ明けの反動で需要が高まったことやインバウンド客が増加したことで、主力の百貨店や直営店での売り上げが前の年を大きく上回ったことが主な要因です。
また、2024年度の業績見通しについても売上高を従来の610億円から615億円に、最終利益は25億円から28億円に上方修正すると発表しました。
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