AI=人工知能と知的財産権との関係性を議論する政府の新たな検討会で、AIによるフェイク画像などのリスクに対応するため、いわゆる「電子透かし」の技術の活用法などが議論されることがわかりました。
きょう、政府が初めて開催する「AI時代の知的財産権検討会」では、AI技術者や法律の専門家を交え、生成AIにおける知的財産権のあり方などについて本格的に議論が行われます。
政府関係者によると、検討会では画像データや音声データが生成AIで作られたものかどうかを見分けるための、いわゆる▼「電子透かし」や、▼「オリジネーター・プロファイル」と呼ばれるデジタル技術の利活用のあり方などが主要議題となる見通しだということです。
また、著作権者の権利についての課題整理も行われるということで、検討会は年内にも論点整理をまとめることにしています。
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