岩手県内の水稲の刈り取り状況は今月2日現在、県全体で74%と去年の同じ時期より57ポイント高くなりました。今年は田植え以降高温続きで生育が早まったため、統計開始以来、進捗率が過去2番目に速くなっています。
県のまとめによりますと、今月2日現在の県内の水稲の刈り取り状況は、地域別に北上川下流が80%と最も進んでいて、東部が72%、北部が63%、北上川上流が60%となっています。
県全体の進捗率は74%で、去年の同じ時期と比べて57ポイント高くなっています。今年は田植えが行われた5月下旬以降先月まで高温が続いた影響で稲の生育が早まっていて、進捗率は統計の始まった1982年以降、2番目の速さとなっています。
県内は速報値で先月27日に収穫の最盛期を迎えていて、県は玄米が茶色になったりひびが入ったりしないよう、良質なコメの安定確保へ速やかに刈り取るよう呼びかけています。
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