半年の間、不在となっていた青森公立大学の学長に経営経済学部の神山博学部長が新たに就任し「地域の発展に寄与したい」と意気込みを語りました。

神山博新学長は埼玉県出身の64歳で、1日付で青森公立大学の4代目の学長に就任しました。青森公立大学が開学した1993年4月から30年間、経営経済学部で講師や教授として学生の指導に携わり、現在は学部長も務めています。

青森公立大学 神山博新学長
「地域の発展に寄与して、さらに大学自身が成長できるようでき得る限り貢献していきたい」

青森公立大学の前の学長は「健康上の理由」で2023年3月末に辞任しています。大学によりますと、前の学長は2022年に学内で転んで頭を強く打って長期入院し、主治医から脳への大きなダメージによって「感情のコントロールがうまくいかなくなる」と診断されたということです。

その後、教員への激しい叱責や物を蹴るなどの相談が寄せられ大学は2023年3月、ハラスメントに認定していました。