サッカーJ2リーグ第37節は9月30日、藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市)などで4試合行われ、藤枝MYFCと清水エスパルスの「静岡三国決戦」第5ラウンドは、藤枝が後半の2ゴールで清水に快勝。藤枝は「静岡三国決戦」初勝利となった一方、清水はJ2優勝が遠のく、痛恨の一敗です。
ゲームは、清水が高いボール保持率からチャンスを作ろうとしますが、藤枝の組織的な守備に手こずり、得点を挙げることができず、0‐0で前半を折り返します。すると、後半9分、藤枝FW矢村健がペナルティーエリア手前から右足を振り抜き、先制。さらに25分には、相手のバックパスに反応したMF横山暁之のループシュートがゴールに吸い込まれ、2‐0となります。
清水は攻撃的な選手を次々投入し、反撃を図りますが、ゴールは遠く、このままタイムアップ。藤枝は「序列を変える」と挑んだ静岡三国決戦で、オリジナル10相手に、歴史的初勝利となりました。一方、清水は前回5‐0で大勝した相手に痛い敗戦、J2優勝が遠のくリーグ戦15試合ぶりの黒星となりました。
【J2第37節=藤枝総合運動公園サッカー場:6,288人】
藤枝MYFC(勝ち点45)2‐0清水エスパルス(勝ち点64)
<得点者>
【藤】矢村健、横山暁之
【清】なし
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