ロッテ1-10ソフトバンク
(25日ZOZOマリン)
苦手だったZOZOマリンで大きな連勝だ。ホークスは2回、近藤の24号ソロHRで先制する。その後同点に追いつかれるが、5回、先頭打者の高卒3年目・井上が嬉しいプロ初アーチ。埼玉・花咲徳栄高時代に通算50HRのスラッガーが流れを作り、この回さらに2点を追加する。
その直後、先発の和田が連打でノーアウト1塁・2塁のピンチを迎えるが、キレのあるストレートを主体にした投球で追加点を与えない。
7回は、周東が自慢の足でロッテ守備陣をかき回す。ヒットで出塁した後、ロッテ先発・小島の牽制球に誘い出されるが、驚異の走塁で2塁は余裕のセーフ。今季34個目の盗塁で、リーグ単独トップに立つ。続く上林のヒットで3塁に進むと、今度はダブルスチールでホームを陥れた。球界随一の足のスペシャリストが、ロッテ投手陣に大きなダメージを与え、この回、打者一巡の猛攻で一挙5得点のビッグイニングへとつなげた。
ホークスが走攻守でロッテを圧倒し、苦手ZOZOマリンで連勝。7月11日以来の単独2位に浮上した。
日本ハムに勝った楽天が3位、ロッテは4位に後退したが、3チームが依然1ゲーム差内と、パ・リーグのCS進出争いは混戦状態が続く。
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