フィリピン沿岸警備隊は25日、領有権をめぐり中国と対立する南シナ海で、中国側が設置した「障害物」を撤去したと発表しました。
フィリピン側は、南シナ海のスカボロー礁付近で“中国海警局などの船舶がおよそ300メートルにわたりブイとみられる「障害物」を設置した”として非難していました。
この「障害物」についてフィリピン沿岸警備隊の報道官は25日、マルコス大統領からの指示を受け撤去することに成功したと明らかにしました。
そのうえで「漁業者の生活を妨害することは国際法に違反し、フィリピンの主権を侵害するものだ」と強調しています。
中国外務省は、これに先立ち、ブイとみられるものの設置について「法に基づいた必要な措置で自制的なもの」とし、「中国は付近の海域に争いようがない主権を有している」と主張していて、対立がエスカレートするおそれもあります。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









