気軽にできるニュースポーツやレクリエーションを楽しむイベントが松本市で開かれました。

「まつもとレクリエーションまつり」はニュースポーツを楽しみながら健康への意識を高めてもらおうと、松本市スポーツ協会が4年ぶりに開いたものです。

23日はおよそ50人の市民が参加し、木の棒を投げてピンを倒すフィンランド生まれの「モルック」や、東京パラリンピックでの日本チームの活躍で注目された「ボッチャ」などを楽しみました。

(参加者)「新鮮な感覚で飽きないね」「楽しいです。久しぶりだから」

このほか
参加者は 社交ダンスなどのレクリエーションでも心地よい汗を流し、スポーツの秋を満喫していました。