戦争の「語り部」が少なくなり、継承が課題となる中、大学生の語り継ぎボランティアが活躍しています。その活動を取材しました。(大学2年生・片岡優美さん)「弾丸が飛んでいって、先が当たって信管に衝撃がいく…