トランプ前大統領とバイデン大統領の次男・ハンター氏が起訴されてからはじめてガーランド司法長官が議会下院で証言し、司法省の捜査について「大統領からも議会からも命令を受けることはない」と強調しました。

アメリカではトランプ前大統領やバイデン大統領の次男・ハンター氏の捜査をめぐり、司法省がバイデン大統領の意向を汲んでいるのではないかと野党・共和党が疑問を呈していました。

20日、アメリカ議会下院で証言したガーランド司法長官は「我々の仕事は事実と法に従う」として、司法省のあらゆる捜査は政治的な影響を受けていないと強調しました。

ガーランド司法長官
「我々の仕事は政治的に都合のいいことをすることではありません。我々は誰を捜査するか、何を捜査するかについて、大統領からも議会からも、そして他の誰からも命令されることはありません」

共和党の議員は、司法省がハンター・バイデン氏の捜査に介入して手心を加えたのではないかと繰り返し追及しましたが、ガーランド長官は否定しました。