仙台市中央卸売市場では、北海道沖で水揚げされた秋サケの入荷が本格化しています。
仙台市中央卸売市場には20日朝、北海道沖で水揚げされた秋サケおよそ8.3トンが入荷しました。市場関係者によりますと、今シーズンの秋サケは身がしまっていて競りでは1キロ当たり、メスが1100円、オスが900円と平年並みの価格で取り引きされました。20日は試食会も開かれ、秋サケをふんだんに使ったはらこ飯などが振る舞われました。

市場関係者:
「9月に入るとサケとはらこで、はらこ飯が食べたくなるので、大変おいしくいただきました」
北海道漁業協同組合連合会 安田昌樹代表理事専務:
「いまは水温が高いが、これから海水温が下がれば段々(水揚げが)増えてくるのではないか」

市場関係者によりますと、今シーズンは猛暑の影響で海水温が高く、北海道の秋サケの水揚げは、去年の同じ時期に比べ4割減となっているものの、シーズン全体としては去年を上回ると予想されています。














