誕生60周年を迎えるササニシキの魅力を知ってもらおうと、稲刈りの見学会が仙台で開かれました。

仙台市泉区にある熊谷農園の田んぼで開かれた見学会には、家族連れ6組が参加し、豊かに実った穂をコンバインが刈り取る様子を興味深げに見守りました。

稲刈りが終わった田んぼでは生き物調査が行なわれ、子どもたちは、夢中になってイナゴやコオロギを捕まえていました。

この農園では、化学肥料や農薬を減らした「環境保全米」としてササニシキを栽培していて、生き物にとっても住みやすい環境になっているということです。

参加した子ども:
「(虫は)好きだけど、嫌い」

「楽しかった」

この催しは1963年に古川農業試験場で生まれ2023年産で60周年を迎えるササニシキの魅力を知ってもらおうとJA全農みやぎが開いたもので、来年もササニシキの田植えや稲刈りなどの体験会を検討しているということです。