九州運輸局は15日、熊本県内の路線バス5社が申請していた運賃の値上げを認可しました。

運賃の値上げを申請していたのは九州産交バス・産交バス・熊本電気鉄道・熊本バス・熊本都市バスの5社で初乗り運賃が160円から20円アップの180円となります。

運賃値上げの理由について5社は燃料費の価格高騰や運転士の待遇改善などをあげています。

また、5社は利用者の利便性向上などを目的に熊本市中心部、具体的には水前寺駅通りから上熊本駅前、田崎橋のエリア内で、180円の均一運賃導入も申請していて、10月1日の導入を目指しています。

今後、九州運輸局が独占禁止法の特例に基づき認可を判断するということです。