2023年7月、静岡市清水区の国道1号バイパスの工事現場で8人が死傷した橋げた落下事故について、国土交通省の事故調査委員会は9月12日、ボルトの破断が事故の原因だと結論付けました。
この事故は2023年7月6日、静岡市清水区尾羽の国道1号バイパスの工事現場で橋げたが落下し、作業員8人が死傷したものです。
この事故をめぐり国交省が設置した事故調査委員会は9月12日会合を開き、落下の原因は橋げたをつり下げていた「セッティングビーム」と呼ばれる補助具と橋げたをつなぐボルトが破断したことだと結論付けました。
ボルトが破断した原因については、▼橋げたを支える「サンドル」と呼ばれる台が固定されていなかったことや▼橋げたを降ろす作業の際に生じたずれを直さなかったことなどが挙げられています。
事故調査委員会は、近く再発防止策を含む「中間報告書」をまとめて公表する方針です。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









