石川県内13の市と町に水を供給している白山市の手取川ダムのついて、12日午後5時の時点の貯水率は19・8パーセントで、20パーセントを下回っていることが分かりました。
金沢河川国道事務所によりますと、ダムが完成した1980年以降、夏から秋にかけての貯水率としては過去最低だということです。12日開会した県議会でも「危機管理」を強調していた馳知事は今後、国と連携し、工業用水や飲料水など需要の実情を踏まえて対応していくと述べました。
馳浩 石川県知事
「今はとりあえず取水制限をするような状況ではないと聞いているが、水の需要と供給のバランスを数字に基づいて対応していくよう関係者に指示したい」
また金沢市内の水道に水を供給している犀川ダムの貯水率は、26パーセントとなっています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









