北朝鮮の金正恩総書記がけさ、専用列車でロシアに入りました。その後、プーチン大統領との会談場所として指摘されていたウラジオストクには向かわず、北上を続けているものとみられます。
金正恩総書記は10日午後に専用列車で平壌を出発し、けさ、ロシアに入りました。
会談は当初、経済フォーラムが開かれているウラジオストクで行われる可能性が指摘され、プーチン大統領も現地入りしていますが、金総書記を乗せたとみられる専用列車はウラジオストクへは向かわず、現在、沿海地方をさらに北上しています。
会談場所はまだ明らかにされておらず、極東ハバロフスクやアムール州の複数の場所が取り沙汰されています。
金総書記とプーチン大統領は近く、およそ4年半ぶりに会談する見通しで、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの武器の供与について話し合うものとみられます。
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