秋篠宮妃紀子さまが、きょう、57歳の誕生日を迎えられました。30億円余りがかかった秋篠宮邸の改修工事について「当初の予定より金額が増加したことをとても心配しておりました」と文書回答で明かされました。
きょう、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。誕生日にあたり、宮内記者会からの質問に紀子さまは文書で回答を寄せられました。
2020年度から3カ年計画で工事が行われ、総工費が30億2000万円となった秋篠宮邸改修の費用などについて国民からさまざま声があることへの受け止めについては、「改修工事の規模の大きさや、コロナ禍により予定の工事期間が長くなるとともに、資材が高騰するなどによって当初の予定より金額が増加したことをとても心配しておりました」と明かされました。
そのうえで「お代替わりに伴う必要なものとして改修工事が行われ、それに関して説明がされてきました」としました。
また、佳子さまが秋篠宮邸に移らず、改修工事中のご一家の仮住まい先だった分室に残られていることについては、工事に入る前の設計段階で、秋篠宮さまと紀子さま、長女の小室眞子さん、佳子さまの4人で相談して発案したと明かされました。
今年の6月まで発表されなかった理由については、「私的な事柄であり、また、セキュリティーに関わることから説明を控えてきました」としました。
小室眞子さんの近況については「昨年と同様に本人の希望もあり、お答えは控えます」としたうえで、「遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております」と心情を綴られました。
コロナ禍の間は控えられてきた誕生日の行事は復活し、紀子さまはきょう、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻のお住まいに誕生日のあいさつに訪れるほか、総裁職を務める団体とのお茶会などを催されるということです。
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